マックス安全協力会


マックス安全協力会では、建設業の新資格である「エシカル・マスター」の設立や、「テクニカル・マスター」「エシカル・マスター」の4段階の認定証の発行を通じて全国の工務店を応援しています。






名称 マックス安全協力会
通称 マックス会
設立 発起 1999年7月
本部所在地 神奈川県横浜市港北区新羽町635
マックス建材株式会社内
取引銀行 横浜銀行 鶴見支店
発起目的 金属屋根材の研究及び普及 並びに施工技術の向上
活動内容
  1. 金属屋根技術士の申請代行及び研修業務
    技術士とは4段階のテクニカルマスター(認定書)をマックス建材より発行
  2. 金属屋根材全般の技術研究及び役物などの開発
    各メーカー依頼により現場施工に合わせた役物を開発
  3. 施工指導、施工作業員の斡旋
    有事の先発作業員の斡旋、技術者の派遣等
会員 名誉会長 知花 賢伸(K&K板金工業 代表)
会長   榎本 浩康(マックス建材 代表)
事務局長 小林 正博(マックス建材 社員)
正会員数 全国 108社